修正テープをよく使うが、特にこだわりはなく様々なものを使っている。
遠征先で予定外に切れてしまった時などはコンビニで買ったり、文房具屋さんに飛び込んで買ったりもする。
唯一、選ぶ条件があるとしたら本体がコンパクトなこと。
細身のペンケースに入れるので。
無印良品が好きなのだが、修正テープに関しては本体が大きいので買っていない。
先日も修正テープが切れてしまい、あまり買いに行く時間がなかったため手近なCanDoでゲットした。
使ってみて驚いたのだが、なんとなく「白」の濃度が薄い気がするのだ。
下が透けてしまう感じ。
蓋もちょっと外しずらいし。。。
もはや100圴で揃わないものはないのではないかというくらい充実している近頃の100圴だけど、なんでもかんでも買っているわけではない。
逆にペーパータオルや油取りスポンジなど、100圴に気に入ったものがあってリピ買いしてるものもあるけれど。
もしかしたら修正テープも買ってはいけないものの一つに入れないとなのか・・・!?
たしかDaisoで買った時は大丈夫だったと思ったのだが。
最近は価格を優先しているためか、手にとって思いがけず品質が下がっていることに気づくものもある。
安いものを求める消費者がいるせいで起きてしまっている面もあるんだよなぁ。。