朝ごはんを食べるなら納豆は欠かせない。
朝からタンパク質を取ることは重要だし、イソフラボンも取れるし。
では、何をかけるか。
付属のタレ・からし。
醤油。
塩・オリーブオイル、なんていうのもありかもしれない。
私は基本、ぽん酢。
スプーン一杯くらいぽん酢をかけていただく。
ごはんと食べるのも平気。
付属のタレは私には少し甘い。
今気に入っているのが、S –903という納豆なのだが、このシールド乳酸菌入りのたれにたぶん大事な栄養が入っている。
かつ、それだから他のものより少しだけ高い。
勿体無い気もするけれど、他に使うあてもないので、ぽん酢で食べる私は捨ててしまう。
でも、S –903はたれ以外も「納豆」自体が美味しい。
たれ以外、他のおかめ納豆のものと一見違いはなさそうと思うかもしれないが、豆から違う気がする。
そのくらい納豆本体の味が良い。
ぽん酢をかけた納豆がいい、という話は斎藤一人さんの書籍で知った。それ以来10年以上食べている。
基本毎日1パック、若返りたい人は2パック食べなさい、という話だったかと。
そういえば、ホテルの朝食などで納豆を食べたい場合。
いつも小さいスプーンでかき混ぜているので箸で混ぜることが難しい。
そのため、小さいスプーンを求めて、ビュッフェスタイルで有ればドリンクコーナーにあるティースプーン。
あるいは、ヨーグルトなどのデザートコーナーにある小さいスプーンを持ってきて使う。
ちなみにこれは温泉たまごを食べる時にも使えるのでオススメ。