清く 楽しく 美しく♪

No Takarazuka No Life

宝塚花組「邪馬台国の風」「Sante!!」観劇ーヅカ偏食とブランクは禁物だと気づいた

宝塚観劇にブランクを作るべからず。
なぜなら、見逃していい瞬間なんてひとつもないから!!!

気づいたら3年ぶり

東京宝塚劇場で上演されていた花組公演「邪馬台国の風」「Sante!!」を観劇しました。
花組の本公演を観劇するのは明日海りおさんのお披露目公演「エリザベート」以来。
2014年8月以来、3年ぶりでした。
観たいと思っても都合がつかなかったり、チケットが手に入らなかったりですっかりご無沙汰に。
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乾杯

今回は見逃すわけにはいきませんでした。
私の観劇史上5本指に入るお気に入りショー「Coctail」のフィナーレにあった男役の黒燕尾の群舞があるというのです。
匠ひびきさんのサヨナラ公演だったこの作品では、何度も劇場に通いました。
バリっと黒燕尾に身を包んだ男役さんが、長渕剛の「乾杯」をアレンジした曲で大階段に並び、銀橋にずらっと 並ぶシーンは圧巻。
なんとしても見たい!!!
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黒燕尾って素晴らしい

神々しさを感じます。
黒燕尾というごまかしのきかない男役の正装。下級生まで横顔に緊張感がみなぎり、凛として美しい。
大階段の明日海りおさんにスポットが当たった瞬間、ぐわっと胸が熱くなり、涙がこみ上げました。
あ~この感覚。たまらない。

3年は大きかった

観ていない3年の間に花組は大きく変わっていました。
「エリザベート」公演後、先日雪組トップスターに就任した望海風斗さんが組替えし、同じく「エリザベート」でトップ娘役、蘭乃はなさんが退団。次に花乃まりあさんが就任し、退団していました。
明日海りおさん×花乃まりあさん時代、見逃しました。
月組から鳳月杏さん、星組から城妃美伶さんが組替えで入り、この公演が新トップ娘役仙名彩世さんのお披露目公演でした。
スターの入れ替わりもさることながら、下級生の成長ぶりに私は目が釘付けでした。
なかでも、2番手の芹香斗亜さん、3番手の柚香光さんが素敵すぎる。
番手が確定している組のショーは見やすいです。
宝塚のショーはパターンが決まっているので、番手にあった場面、役どころがあるのでそのとおりだとファンも見ていてしっくり来ます。
芹香斗亜さんはこの後宙組への組替えが決まっています。
花組のうちに、あと2,3作、ショーで観たかった。3年間花組から離れたことを後悔しました(涙)。
ご贔屓のいる組に注力するあまり他組をおろそかにすると、後にとんでもないしっぺ返しを食らいます。

なんといっても藤井大介のショーは最高だ!

藤井大介先生のショーは最高です。私の5本指の中にも2本入ってます。
帰宅して、いてもたってもいられず「Cocktail」を観ました。やっぱりいい!
いつか再演してほしいです。
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NO TAKARAZUKA NO LIFE!!

2000年8月29日は私が、宝塚に初めて出会った日です。
今年1年もどんな作品に、どんな素敵なスターに出会えるのか、ワクワクが止まりません。
千里の道も1歩から。ヅカヲタの道も1作品から。
誰しも始めの1歩、最初の1作があったはず。
私の1作を紹介します。
NO TAKARAZUKA NO LIFE!!

やっぱり星組でした
その作品は「黄金のファラオ」「美麗猫(ミラキャット)」
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トップコンビは、稔幸さん、星奈優里さんでした。

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初めてみた感想?
正直あまり覚えてないんです。
羽根がすごいとか、化粧がすごいとか。えっ!?男じゃなくて、女性が演じている男なの!?男役って?娘役って??とか。
すーーーーっと自然に受け入れちゃったんですよね、すべてを。
「私この世界、好きだわー!」以上。
それ以上でもそれ以下でもないです。
ただ、娘役さんばかり見てました。星奈優里さん、なんっっって綺麗なんだろう、と。

私と宝塚の出会い
就職してまもなく、東銀座駅にあったポスターを見て、「なんとなく1度観てみようかな」、と思ったのが始まりでした。
当時は旧東京宝塚劇場は建替え工事中。有楽町駅前のTAKARAZUKA1000days劇場という仮設劇場で上演していました。
2階席なんてない劇場です。
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C席5,500円。現在のA席が5,500円ですから安いのか高いのか・・・。

私の宝塚ファンのルーツ
その後しばらくして、あることが分かりました。
母が独身時代好きだったらしいんです、宝塚。このとき初めて知りました。初耳!!!
同僚にディープなファンがいたらしくよく一緒に観ていたそうです。
今でも東京宝塚劇場の支配人(元花組トップスター甲にしきさん)を見かけると、嬉しそうにしています。
母「まさかアナタがハマるとは思わなかったわ。」
娘「うん、血は争えないねー♪♪」
今は私に触発されすっかりヅカ熱が再燃した模様。
ご贔屓の話になると、お互い一歩も譲りません(笑)。危うい空気が流れることも・・・(苦笑)

時代は変わった
今はCS放送でTAKARAZUKA スカイステージなる専用チャンネルがあり、昔の作品も今の作品も手軽に観られます。
また、舞台を降りたタカラジェンヌの姿は「宝塚GRAPH」や「歌劇」などの専門誌の中で、写真でしか見られなかったのに、トークのみならず、旅番組・料理番組などさまざまな形で魅力を発揮してくれています。
スカイステージの番組に出演したことから人気が出るジェンヌさんもいるほど。
舞台で見出すより、スカイステージで気になったジェンヌさんの舞台を観にいく、ということもあります。
たとえご贔屓がいてもいなくても、観劇の頻度は変わっても私の人生には宝塚がいつもある気がします。

NO TAKARAZUKA NO LIFE!!

メルカリで学んだこと

断捨離をしようとテーマに掲げた夏休み企画第1弾。
3日間で「メルカリに出品するもの用」として用意した箱は(私にとっての)不要品でいっぱいになりました。

私にとっては不要品。でも他の誰かにとってはとても欲しいもの、あるいは価値があるものかもしれないのです。
メルカリを見ていて、「え?こんなものも売れるの??」と知ってしまうと、なかなかモノが捨てられなくなってしまいました。

ここで天秤にかけるのが難しいのが自分の現在の時給と、このモノを売ったことによる手間と儲け。

自分で値付けのマーケティングから商品の宣伝、物販(購入者とのやりとり・梱包・発送)までするわけです。

送料を引いたら手取りが数百円なんてザラです。

それを考えれば、ハードオフ的なお店にまとめてひきとってもらえば、面倒なやりとりは一切ナシ、ものはすぐに目の前から消えます。部屋を手っ取り早く綺麗にするには捨てるに限る。
ただし買取価格に愕然とすることもしばしば。不要品とはいえ、ちょっとは自分の所有物であったものが二束三文で買い叩かれると自分自身を否定されたような気にさえなってしまいます。

そう考えると、自分で売値を決められるのはよい制度だと思います。

しかし現実問題、なかなか売れません。流通量が多すぎるし、なにも中古なんて買わなくても、みんな新品買えるだけの経済力はあるし、そもそもそこまで手に入りにくいものを売ってるわけじゃないですから。

いつか売りに出す日のことを考えると、ノーブランドや間に合わせのものは、買わないほうがよさそうです。
飽きても、合わなくても、まず売れません。

買うときから売ることを考えて買うのはおかしな話です。
モノは使ってこそ。自分のために役立ってこそその価値があるのですから。

自己肯定感を高めるトレーニングで、しまいこんでいるいい品物を自分のために下ろして使ってみる、というのがあります。
おまけのカップ、塗りのはげた箸、ヨレヨレのタオルやパジャマなど、人には到底見せられない、貸せない代物で日常生活していないでしょうか。

自分は他のひとも要らないようなものを使っているのか。

ショックだけれどこれが現実。

自分にも好きな人をもてなすような待遇でもって接してあげれば、自己肯定感もグングンあがり、美しくなっちゃうような気がしてきました。


人は自分が自分を扱うように扱う法則ですからね!

住民票の写しからマイナンバーカードへ

住民票の写しを取りに行きました。

遅ればせながらNISA口座を開設しようと、現在口座を持っているMONEX証券にネットで申請したところ、書類を返送するよう指示がありました。
その中に取り付け指示のあったのが「住民票の写し」。

久しぶりです。こういうものを取りに行くのは。少なくてもマイナンバー制度施行以来です。

最寄り&定期券範囲で行ける行政サービスセンターを検索し、受付時間・必要書類を確認しました。

土日でも大丈夫でしたが、夏休み期間でお休みいただいてたので昨日、行ってきました。

記入見本はあるものの、慣れない書類に戸惑い。

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全員とか一部とか何が違うのだ?!要は住民税の課税関係なんだから住所さえ分かればいいんでしょ?
私の分だけでいい?家族全員の名前必要?となんだか証券会社の案内が不親切なのか、自分が不勉強なのかブツブツ言いながら用紙を記載しました。

結局は完了できず、窓口のお姉さんに相談。
NISAなら、一部(本人)のみ、続柄は省略でいいでしょう、ということで、解決。

用紙を出している間に、「300円の証書を買ってきてください」と自動販売機のようなところで証書を購入し。

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買い終わった頃にはすでに書類が用意されていて、あっという間に住民票の写しが手に入りました。

空いていたのですぐ入手できましたが、わざわざここまで来なきゃいけないし、営業時間も決まっているし、面倒ですよねぇ。

帰り際に、入り口に地味に貼ってあったポスターに目が留まりました。

マイナンバーカードを持っていればコンビニで発行できるんですね。

しかも発行手数料250円と窓口より50円も安い!!!

住民票の写しなんてそうそう必要なシチュエーションはありませんので次、いつ機会があるかは分かりません。

ただマイナンバーカードの流れは逆行しないように思えますので、さっさと発行して入手しておいたほうが便利な気もしてきました。

現在は発行は無料ですが、先日父が申請したときには3週間くらいかかりました。
しかも出来上がったカードを見て、写真が白っぽすぎると文句言ってるし(笑)

ゆこぽん心の声:いいじゃん、誰もアナタの写真の映りなんて興味ないよ・・・・

親父心も繊細なのね。

でも、もし自分がカード作るんだったら、めっちゃ美人に作っときたいですよね、とりあえず。いや、いつ、何に備えてか分からないけど。一応。

マイナンバーカード、俄然、興味が沸いてきました。

宝塚星組「ロミオとジュリエット」最高!

4年前の今日、東京宝塚劇場で星組公演「ロミオとジュリエット」を観劇しました。
あれからもう4年も経つのか。
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役替わり公演のおかげで

ご多分にもれず、かなりチケットの取りにくかった公演でした。
私もチケットが取れずもう観られないで終わるのかな、と半ば諦めていました。
この公演はメインキャスト以外、下記のような役替わりがありました。

ティボルト   紅 ゆずる 真風 涼帆
ベンヴォーリオ 礼  真琴 紅 ゆずる
マーキューシオ 壱城あずさ 天寿 光希
パリス伯爵   天寿 光希 壱城あずさ 
死       真風 涼帆 麻央 侑希
愛       鶴美 舞夕 礼  真琴

2010年星組初演して以来、一度も観たことがなかった「ロミオとジュリエット」。
このまま観ないで終わるわけにはいかない・・・と、なにか直感が知らせていたのでしょう。
すでに千秋楽近かったこともあり、やむなくオトナな手段でチケットを入手しました。
観るのはもちろん、紅ゆずるさんが「ティボルト」の時にしよう。
だって紅さんだけに、紅い方がお似合いでしょう。当時は紅さんに見惚れていましたから、悪い役が見たかった。
それが、彼(彼女?)との出会いでした。

私のヅカ熱に再び火をつけた男(役)

2009年12月。月組トップスターだった瀬奈じゅんさん退団後、しばらく宝塚とは離れていました。
観劇したりしなかったり。チケットが取れたら行く。取れなかったら行かない。
そんなことをしている間に、彼は入団していたのです。

礼真琴さん。

紅ゆずるさんの「ティボルト」観たさに劇場に行った私は「ティボルト」ではなく「ベンヴォーリオ」に心奪われます。
あの金髪の素敵なひとは誰だろう!?とフィナーレまで必死でオペラグラスで追いかけながら思いました。
歌も上手だし、ダンスも上手だし。。。。

人生はパズル。宝塚もまたパズル。

紅さんが「ティボルト」でなければ、私は礼さんに出会わなかった可能性大です。
別パターンだった場合、礼さんは「愛」というセリフを発せず踊りだけで表現する女性の役でした。
紅さんに目が眩んでいる私が果たして礼さんを見つけられたか。
初演でも同じ「愛」を演じられた礼さんはかなりセンセーショナルだったと聞きますが、私は見つける自信がありません。

人との出会いはパズルです。誰か一人でも欠けたら、今あなたのとなりにいる人に会わなかった可能性があります。
なにがきっかけになるかなんて誰にも分かりません。
宝塚での出会いも同じ。どんな作品がきっかけになるか分かりません。
私と礼さんを引き合わせてくれたのは、間違いなく紅さんです(笑)、紅さんは私の恩人です。

あれから4年。

紅さんは星組トップスターに就任し、礼さんは2番手さんとなりました。
2017年3月にお披露目された「スカーレット・ピンパーネル」では、お二人が同時に観られる嬉しさに私は涙しました。

宝塚ファンに「ご贔屓との出会い」を聞いてみてください。
もう思い入れたっぷりにいろいろ語り出すはず。
私はそんな話を聞くのが大好きです。

運のいい人の法則 応募しないと当たらない

ずばり、あなたは運がいいほうですか?

私は・・・
「どちらでもない」かなぁ。

なにに着目して「運がいい」とするかによって答えは変わってくると思います。

そもそもこの世に生まれて、日本という国に生まれて、この年齢まで大病することなく生きてこられて
両親も健在でいてくれて、仕事があって、帰るお家があって、毎日ご飯が食べらる。

運がいい以外のなにものでもないです。

でも、私は欲深い人間です。

ロト6に当たって100万円ゲットしたとか

抽選でなにかに当たったとか

懸賞でなにかが当たったとか聞くと、

「すっごーい!うらやましーーーー!!!運がいいなぁ!!!私、運悪いーーー(T T)」

となります。
特に近頃は、大好きな宝塚のチケットが方々で当たりにくくなっていて。。。

「当たる!」ということに関しては、運が悪いといえるかもしれません。

そうして当たらない日々、他の人が当たったと聞いて落ち込むと、読む本。

「運がいい人の法則」 リチャードワイズマン博士

運のいい人は「チャンスを最大限に広げる」

懸賞に関して言えば、応募しなければ当たらないわけですから、よく当たる人というのはそれなりの件数を時間をかけて応募しています。
ロト6やスクラッチも、当たった方に聞くと、毎回一定額を購入し続けていたりします。

宝塚のチケットで言えば私はものすごい数を応募し続けているんだけどなぁ(笑)

なので、これからは欲しい懸賞はとにかく応募することにします!

それから私の友人でとても前向きで大好きな方がいるのですが、その方が

「運に上限はない!!!」

と言って励ましてくれます。

たまに、

「あー、これで運を使い果たした(からもうだめだ。次は当たらない)」とか

「あー、こんなとこで運を使っちゃった(からもうだめだ。次は当たらない)」とか、言う方がいますね。

せっかく当たっているのに・・・。

その考え方は、だめです。(いや、根拠はないです)

運は使って減るものじゃないし、使うものでもないのです。

運ばれてくるものですから。

とにかくできることをして、自分のコントロールできないことでは悩まない。これです。

たくさん打席に立つのはここでも同じ。

掴みにいけるものは掴みに行き、あとは「寝て待て(笑)」です。

よーし!

すっきり片付いた家は毎日の生活において余計な苦労がなくなる

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大掃除は断然、夏派です。

一番の理由は、ゴミの収集がいつもどおりあることです。
年末年始で会社が休みに入ってから大掃除を始めると、うちの地域ではゴミの収集も年末年始でお休みに入るため、外に出せない不要品をいつまでも部屋においておくことになります。

せっかく決意して捨てることにしたのに。あぁ、やっぱりやめようかな。まだ使えるかな。とか揺らいだり。
ちょっと目にした家族が、「え?それ捨てちゃうの?もったいない」と言ってきたり。
「捨てるなら私にちょうだい」そういってくれれば、喜んでさしあげるのですが。
「捨てるの~?もったいない。(自分は使わないけど)誰か使う人いないのー?」
断捨離の一番のハードルは、断捨離マインドを持たない、家族などの身近な人たちだったりします。

しかし、少し家を空けるとすぐに家は散らかります。なぜだろう。。私以外散らかす人はいないのに。
私は物欲は強くない方だと思います。
でも物持ちがいいのと、執着が激しいタイプだと思います。
他のものにはかなり厳しいのですが、宝塚関係だけは、聖域・・・といっても過言ではないかも。
1つ買ったら1つ捨てる、とかありえないですね。だってコレクションですもの。

それから私は趣味が多いです。ちょっとかじったレベルじゃないくらいのめりこむから、それなりにあります。

予定のない週末、「あー、片付けなきゃ。断捨離しなきゃ。ミニマリストになりたい」と思う金曜日。

「あー痩せなきゃ。こんな生活してるからやせないのよねー」といいながら好きなものを飲み食いする人に似ています。

巷にあふれる片付け本、断捨離本は数えきれず。買うとそれもいつかは捨てる必要が出てくるので、エッセンスだけちょうだいしようと立ち読みなどで情報収集、片付けはマインドから!

最近のバイブルは「2週間で人生を取り戻す 勝間式汚部屋脱出プログラム」。

以前は、スキル面ばかりに目がいってました。

使っているもの以外、すべて捨てる・・・3年以内に使っていないものは、すべて捨てる・・・など。

今回は、ここに目が留まりました。

「すっきりと片付いた家は毎日の生活において余計な苦労がなくなる。人間の意志力は有限。
せっかくの意志力を「余計なものと格闘する力」に使ってしまうと肝心の、他の人とのつながりに活用できなくなる」

物理的に散らかっているとか、片付いているとかそんなことはどうでもいいんです、たぶん。
ものをいくつまで減らしたら「ミニマリスト」という認定もないんです、たぶん。

でも、いかに「余計なものと普段格闘しているか」
それは、今日きたDMかもしれないし、捨てられない洋服、もう読まないセミナー資料かもしれない。
そんなものが心に引っかかっていることこそ、問題なのです。

ここに記録しながら、こんまりさん方式でも、勝間さん方式でも、なんでもいい

「片付けしなきゃ」マインドから抜け出したい、と思います。

2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム
さて、今日から1泊2日で旅行に出ます。私の理想である「ホテルのような片付いた部屋」の見本を見に、京都に行ってきます!