宝塚大劇場にある食事処のフルール
お好み食堂的ななんでもある食事処だけどたこ焼きと明石焼きは絶品
もし機会があればぜひ食して欲しい・・・！
たこ焼きも明石焼きもソースをかけるか、そのままお出汁につけていただくかの違いなので元の「たこ焼き」は変わらない。
大劇場の幕間や終演直後などは混む。
たこ焼きは一度に焼ける数に限りがあるのでその流れに乗れないとかなり待つことになる。
熱々がいただけるのだけれど！
たこ焼きにタレをつけずにお出汁がつく
たこ焼きより50円お高い。
色々なものが時代とともに小さくなったり値上げしたりしている昨今
大劇場のたこ焼き・明石焼きの大きさは変わらない。
この大きさの維持は嬉しい。
ジェンヌさんが宝塚おとめの好きな食べ物に「大劇場のたこ焼き」と書いていたのがきっかけで初めていただいた。
他のたこ焼き屋さん・・・それこそ銀だこなどでは味わえない卵焼き感とふわふわ感ですっかり虜になった。
ラデュレで買い物をした時にもらった化粧下地のサンプルがいい
「モイスチュアライジング メイクアップベース」
透明感が出て肌がワントーン明るくなる
しかも重くないのに潤いがハンパない
本体を買おうか検討中
私が一番頑張ってお化粧していたのは大学生の頃な気がする。
今思えば何もしなくたって十分肌はピカピカ、パンパンだったのに。
下地を塗って、リキッドファンデーションをつけておしろいをはたくと崩れないっていう説明を真に受けて手順を忠実に守っていた。
BBクリームはまだ無かった時代のこと
なんちゃってランナー時代。
マラソンのトレーニングをするのに日焼け止めが欠かせなくなり。
ほどよく日焼けした美ジョガー達がファンデーションなんて使わず、日焼け止め＋おしろいだけ、なんて聞いたら余計に。
走っていると代謝がいいからつやもでるしね、なんていっちょまえのこと言ってた。
BBクリームが出ても、オールインワンなんて手抜きだわ！と若干蔑んでいて。
色をつけるならば、下地→ファンデーション→おしろいだろう、というこだわりだけはあった。
使わないなら日焼け止め＋おしろいという極端さなのだけれど。
それがBBクリームを使うようになったのは、やっぱり人の影響。
綺麗な人に会うと使っているお化粧品とかすぐ聞いちゃう。
聞けない雰囲気や間柄だったら変態さんのようにお化粧直しの時とかさりげなく隣で自分も化粧直ししてジィーっと観察。
そこで知った一つが叶姉妹の叶恭子さんが使っているというダイヤモンドパウダー入りのBBクリームとパウダー。
だいぶリピートしている。
久しぶりに「メイクアップベース」と「ファンデーション」の試供品をいただいた。
使ってみたらすごい透明感ともっちり具合に驚く。
下地進化してる！！しかもSPF30だし！数回分あったので数日に渡りじっくり試せた。
夕方になってもくすまないし1日乾燥しないし、これからの季節にも良さそう。
ただ銀座三越の化粧品カウンターが激混み過ぎて、待っていられず帰ってきてしまうからなかなか買えない。
久しぶりに使ってみたいお化粧下地に出会えた。
ブレインプログラミングを読み返している
潜在意識の使い方。読んだはずなのに忘れていて。
願望を書く時にマイナスワードを使ってはいけないことをすっかり忘れていた
例えばダイエットがしたい場合。
「5キロ痩せる」はいけない。
この一文を見ることで、脳は5キロ痩せる前の自分、つまり現在のぽっちゃりした◯キロの自分をイメージするらしい。
書くならば「50キロになる」がいい。
これ、思いっきり書いていた。「マイナス５キロ」って。しかも３ヶ月くらい続けて。
ブレインプログラミングを読んで、気づき書き直した。
すると、「50キロの自分ってどんなだろう」って方向にイメージを膨らませることができた。
「5キロ痩せよう」では出てこなかった発想。
50キロの自分ならどんなお洋服を着ているかなとか、スリムな人ならランチには何を注文するのだろう・・・とか考えるのも楽しくて。
気づいたら階段を使おう！とか背筋が伸びたりしていた。
さらに私は小田桐あさぎさんの「嫌なこと全部やめたらすごかった」にすごく影響を受けていて。
「嫌なことを全部やめる！！」と書いている。
ブレインプログラミング的には、これだと嫌なことばかりにフォーカスされそうでないか。
リストに書くならば、「好きなことだけする」と肯定的な表現にした方が良さそうだ。（あくまでリストに書き出すときの話）
2018年も残り10週間というあたりで自分のCITTA手帳のワクワクリストがいつの間にか否定形×否定形のオンパレードになっていたことに気づかされた。
大幅な書き直しが必要。
「今それを持っていないこと・持っていない現実」を想起させてしまうこと書き方をしてはいけない。
「欲しい」と書いたら欲しいという状態を手に入れてしまうから。
引き寄せの法則をとっても信じている私。
2018年。ここらで軌道修正をしなくては。
気づけてよかった。
「美歯道」を読んだのはもう10年以上前になる
2006年頃、モデル・タレントの長谷川理恵さんがブームで、彼女が通っている審美歯科の先生が書いた本として手に取った
この本で紹介されていた歯ブラシを今も使っている
堀江貴文さんの予防医学のお話を聞いて久しぶりにこの本のことを思い出した
Butler＃200
ヘッドが小さく毛質はふつうを選んでもやや硬めな気がする。
あまり売っていなくてPLAZAで買ったりネットで買ったり。ドラッグストアでは見たことがない。
この10年、これしか使っていない。
そして歯磨き粉はアパガードのプレミオ（金色のやつ）
街中で買えない最高級の黒ロイヤルも試したけれど、お値段もはるわりにはそこまではいいかな、と思ってプレミオにしている。
「美歯道」で目からウロコだったのは歯は磨くものではなく「洗う」もの、という考え方。
歯磨きなんて名付けたのがよくない。
そもそも陶器のような歯をゴシゴシとブラシでこするなんて。
マイセンの食器をブラシでこすりますか、っていう話と同じと。
Oh!それはとんでもない。
これを知ってから、優しく洗うようなイメージで磨いている。
歯医者さんからはいつも、歯磨きでは褒められている。
以降、虫歯はほとんどできないが、歯が割れたり噛み込みが強すぎて歯が摩耗していると。
結局詰め物をするはめになってしまった。
残念でならない（涙）。
歯周病の細菌が原因でがんや心臓病になるケースがある
歯ブラシセットは何処へでも持ち歩き欠かさないが、ついフロスなどがおろそかになってしまう。
虫歯だけでなくストレスにも気をつけないといけないのだけれど。
歯科検診と歯ブラシ・歯磨き粉にお金をかけることはいろんな面でとても意義がある。
永久輝さんに回ってきたー！！
もう時間の問題だったけど発表されるとやっぱり嬉しい
初主演おめでとうございます！！
Bow Happy Romance
『PR×PRince』
作・演出／町田 菜花
2019年3月28日（木）～4月8日（月）
町田先生はこれがバウデビュー作。オリジナル作品かな？PRとかなんだか今っぽい。
ちょうど一年前は朝美絢さんが「義経妖狐夢幻桜」で主演していて永久輝さんも2番手で出演されていた。
はなの道の桜が美しい季節に今度は永久輝さんの番。めでたい。
東急シアターオーブでブロードウェイミュージカル「21世紀号に乗って」を上演する。
2019年3月22日（金）～4月7日（日）
潤色・演出／原田 諒
勝手に船の話だと思っていたが（前回のショーのイメージ強すぎ）、豪華客室を備えた高級列車らしい。
1978年にブロードウェイで初演され、トニー賞5部門を制覇。2015年のリバイバル上演においても作品賞にノミネートされるなど、ミュージカル史に燦然と足跡を残す名作がついに宝塚歌劇に登場します。個性豊かな登場人物たちのウィットに富んだ駆け引きが、サイ・コールマン作曲の軽快な音楽に乗ってスピーディーに展開する様は、まさにブロードウェイ・ミュージカルの真骨頂。その楽しさに加え、1930年代の香り漂うアール・デコの豪華な舞台美術、煌びやかでゴージャスな衣装といった宝塚歌劇ならではの華やかさの中、現代感覚を織り交ぜた新たな演出でお届けする意欲作──どこまでも陽気で洒脱なミュージカル・コメディの醍醐味を存分にお楽しみ下さい。
宝塚歌劇のホームページより。なんだかすごそう。
もしかしたら３チームに分かれるかと思ったけれど、この紹介文読む限り、結構気合入れて臨みそう。
振り分けが気になるところ。
綾凰華さん、縣 千さんがどちらに行くか気になる。
定期的に読み返している千田琢哉さんの本
「ムダの片付け方」もその一つ
すぐに忘れてしまうので書きとめておく
◯考える姿を人に見せない
セールスなどで迷っていると相手に主導権を握られてしまいしまいには
「すみません、少し検討させていただいてよろしいですか？」などとこちらが謝る羽目になる
◯退屈な時間は長く楽しい時間は短い
どんなことでもシンプルにわかりやすく説明する
◯嫌なことがあったら堂々とふて寝
睡眠は素晴らしい問題解決方法と心得ること
◯噂をされる側の人間になろう
噂をする人間は貧しく噂をされる人間は豊かだ
◯本命を愛し続ける、人もモノも
浮気は効率が悪い。
1人の愛人を持つと時間とお金は2倍必要になるのではない。4倍必要になるのだ・・・！
◯迷っているものを捨てるのが片付け
絶対に捨てられないものだけを残す
◯自分の中の執着をいかに手放せるかで運勢の良し悪しが決まる
執着を潔く手放せる人の方がもちろん運がいい。
◯迷った挙句に買うと運気が下がる
迷った瞬間はまだ買わないほうがいいということ
お金の流れは運気の流れ。
◯リピーターを大切にしない人とは縁を切る
自分がお客の場合も。反対に自分のお客様ならば大切にすること
◯捨てるたびに年収が増える
◯一流になりたければ一流とのみ交流する
◯生理的に受け付けない相手に近づいてはいけない
人間は自分そっくりの相手に嫌悪感をいだく。
◯一流になりたければ周りの三流の人との縁を切ってひたすら実力を磨く
◯寝る間は惜しんではいけない
◯時間をお金で買う
◯自由時間こそ人生のメイン
◯時間を増やしたければ時間をプレゼントする
この世で最高のプレゼントは「時間」。
方法は、待ち合わせ時間に少し早く行く、締め切りより少し早く提出する、一緒に充実した時間を過ごす、など。
お金持ちになりたかったらまず時間持ちを増やす。
時間を増やしたければまずは自分が時間をプレゼントすること。
横浜高島屋で10/8まで京都展開催中
京都展だからというわけではないが、八起庵でランチ
鴨なんばが有名だけど親子丼がオススメ
親子丼は本店にはないメニューで京都高島屋と横浜高島屋にしかないそう。レア！
本店にはないメニューのよう・・・！
お通しに鳥スープがお湯のみで出てくる。
玉子とじのふるふるさ加減もいい。
肉も程よく皮と脂が付いていて柔らかい。
中央に卵黄が乗っているので、崩すと卵かけご飯のようになる。
ご飯が少なめなので、卵の中でご飯が泳ぐ感じ。
もう少し、ご飯あってもいいかなと思う
八起庵の看板メニュー。
細めのおうどんとちょっと甘めの出汁。
九条ネギをふんだんに。
この鴨がとっても歯ごたえがある。
歯が弱い方はちょっと辛いかも、というレベル。
第3回全国丼グランプリ 親子丼部門で金賞に輝いた親子丼！
全国丼グランプリも全国丼連盟も初めて聞いた。
調べると第２回、第3回と続けて受賞したが今年は逃してしまったみたい。
丸太町駅近くにある丸太町本店を一度訪れてみたい。
