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年間100回以上観劇する宝塚ファンの記録

1440分の使い方ー成功者たちの時間管理15の秘訣 ケビン・クルーズ

1日24時間を分にすると1440分
時間だけはすべての人に真に平等に与えられている唯一のもの
お金を奪われたり無駄にすることと同じくらい時間にも気を配っているか
時間泥棒なんていう言葉はあるけれど、捕まることはない
自分の時間を奪われることもそうだが、無意識に人の時間を奪っていることはないだろうか

この本を読むと
・先延ばしをする癖を治す方法
・自分が本当に優先すべきものを見極める方法
・毎日メールの受信箱を空にする方法
・罪悪感なく17時に退社する方法

が学べるとある。すでに目からウロコがバラバラ落ちている

1分の大切さ

1分単位で時間を意識する機会って、私はしょーもないことしか思いつかなくて。
マッサージ屋さんに行ってタイマーかけられるとか、お風呂屋さんの3分30円のドライヤーとか。
分単位でお金ってかかるんだなーと実感する。
時給だったり、会社員で基本的に毎月決まったお給料で働いていることもあり、分単位でお金を稼ぐ、あるいは自分が分単位の時間を切り売りしているんだ、という感覚がおろそかになっていると反省。

To Doリストでは片付かない

To Doリストが悪い訳ではない。
リストの項目を実行して消しこむときには達成感があるが、同時に未了の分も可視化されるためまだこんなに終わっていない・・というストレスも生む。
この本では「タスクはTo Doリストではなくスケジュール表に埋め込め」という。
スケジュール表に落とし込まないことは永遠に終わらないし、逆に落とし込めばそれに沿って実行するだけ。
さらに大切なことほど早い時間帯に入れることがポイント。

すべてのYesは他へのNo

何かにYesということは何かにNoということだと認識すること。
成功者の中には「何がなんでもYes、と言えること以外はNoというべき」という人までいる。
先の予定を打診されて今の時点では空いているからといって簡単にOKしない。
そのあとにもっと魅力的な予定が入ってきたとき、不義理をするわけにもいかないし・・と思うのが人情だから。
泣く泣くその魅力的な予定を諦めることになるかもしれない。
なんでもNoと言えということではもちろんない。
これは予定に限らないけれど。

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ダウンロードしたのを覚えいないくらいなのだけれど、まさに今の私にぴったりな本だったので嬉しい。
今は耳読なので、きちんと活字を追って読み直したい。